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きよしこの夜に。

今年も、この時期、この一年で出会った人、お世話になった人の名前や顔を思い出し、
その仕事やその人との交流を思い出し、感謝しながら名前をリストアップしている。
気がつくとクリスマスは目前となり、おそらくこれからの日々はあっという間に過ぎ去り、
年末年始を迎えることになるのだろう。
クリスマスカードを実際は一枚も書かないままに。
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あれから、来年で10年になる。
とがっていた私はずいぶん丸くなり、
丸かった相棒はずいぶん頑強になった。
要するに、おたがいに相手から自分にないものをみつけ学習してきたのである、10年間も。
自分は決してよい手本ではない。
だから今、少々大変ではある。
しかし、これぞまさに自業自得というものであろう。

来年は相手から学ぶことをそろそろ卒業して、別の勉強をしたい。
勉強なんてものから遠ざかっていた日々。
やっと重い腰を上げ、ちょっと無理をして昨日申し込みを終えた。
こんな純粋な気持ちになって、それができるチャンスが巡ってきたことに感謝したい。

★ ★ ★

今年一年お世話になったみなさま、
また、このブログを今ここでご覧になっている、おひとりおひとりにも感謝いたします。
いつもありがとうございます。

楽しい、または楽しいことを思い出すことができる、あたたかいクリスマスでありますように。

Aya
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by sommergarten | 2008-12-24 07:28 | Daily life

Cafe Hope

家庭料理と同じく、コーヒーも家のがいちばんおいしい。
我が家のエスプレッソマシーンは、夫の手により毎朝一日一回稼動する。
薄くなったり、濃くなったり、量が多くなったり、少なくなったりとコーヒーは日がわりだ。
飲む人の体調によって微妙に変化している。
年々、オブラートに包まれていくような夫の愛情を実感する瞬間である。
一瞬。
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写真は先日知人宅でいただいたコーヒー。
これが珍しく、といっては語弊があるかもしれないが、今まで記憶している「よその家」のコーヒーの中で一番おいしかったもの。

彼が淹れたのか、彼女が淹れたのだったか。
夫婦で入れ替わり立ち代りミルクを温め、泡立てて、エスプレッソを淹れていたから、よくは覚えていない。
決して広くはないキッチン。
ニアミスすることなく、話しながらも作業は静かに、ゆっくりと進んでいく。
そんなことを感じさせないで。

できあがったコーヒーは、ミルクの量とBIOというコーヒーの量の加減がちょうど好みであった。
ほとんどが手作りという美しく居心地よい空間に、二人のやわらかな雰囲気がすっかり溶け込んでいる。
そんな場所ではコーヒーの味がさらにマイルドになる。
なんとなく、これからうまくいきそうな気がしてきた。

ごちそうさまでした。
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by sommergarten | 2008-12-07 14:53 | cafe